イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で亡くなった方が1万人を超えたとのこと、
そのうち4割が18歳未満の子供たちといいます。
幼い子供が泣き叫んでる様子は可哀相でとても見てらいれません。
今回の発端ハマスのテロは決して許せるものではありませんし240名の人質は一刻も早く解放するべきです。
イスラエルの反撃は病院など一般市民を犠牲にする人道問題でもあります。無差別攻撃は直ちに停戦するべきです。
長年にわたる民族の対立は今のままでは憎悪が憎悪を生み世代を超えて連鎖していくことになります。
分断と対立ではなく強調と対話で憎しみの連鎖を止めること、そのために中立の日本が果たせる役割は大きいと思います。
世界中のどこであれ幼い子供や弱い立場の人々が泣き叫び苦しんでる様子は見るに耐えません。
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