イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザに地上部隊による作戦を拡大させてます。
多くの市民が避難している病院も激しい攻撃にあってます。
武装組織ハマスがイスラエルを攻撃して200人以上の人質をとってるのは非難されるべきですが、ハマスへの復讐とパレスチナの一般市民への攻撃は別だと思います。
食料はあと2日分しかなく電気や水も不足し多くの子どもや市民が命の危険にさらされてるといいます。
現地の映像を見てると可哀相で目を背けたくなります。大事なのは人質の救出とこれ以上市民の犠牲を出さないことだと思います。
ウクライナ、中東につづいて次はアジアでも起こらないとは限りません。
アメリカ、欧州と中国、ロシア、アラブ諸国ではスタンスが違い世界は分断されどんどん危険な方向に向かってる気がしてなりません。
こんな中で日本の和平に向けて果たす役割は大きいと思います。
宮城・仙台で婚活、お見合いするなら結婚相談エーエイチ仙台